ORAS シーズン9の構築メモ
ORAS シーズン9の構築メモ
3月最初の記事ですよ、こんにちは。
昨日から
今夏に公開される映画の前売り券が販売されているようで、
幻のポケモン「アルセウス」のプレゼントがされているようです。
持っているプレートだけでも
ランダム要素強いなと思っていたのに、
なんと「色違いアルセウス」も入手できる可能性もあるそうです。
『お前に 色違いアルセウスは引けるのか?』
閑話休題。
さて今回の記事では
シーズン9で使いたい構築・要素について
メモを書き留めておこうと思います。
それでは本編へ。
①・こらえる
・以前から取り入れてみたいと
考えていながら実現できていない要素。
初代金銀の公式大会でも活躍した技ですね。
・こらえるの効果を今一度確認します。
そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度:+4) |
・下線でマークしたとおり、
「優先度+4」という点に着目しています。
早く技を出すことができます。
・こらえるを覚えるポケモンを見てみると、うまく活用できそうなのはこの2体。
ウルガモスは「ほのおのからだ」。ヌメルゴンは「ぬめぬめ」の特性を想定。
2体とも特殊耐久が高く、物理耐久は控えめ。
よって物理攻撃技を被弾する機会が多いと考えられます。
ヌメルゴンの場合は、ポイズンヒールキノガッサやビビヨンを構築に入れると、
こらえると特性の効果を活かしつつ、後続との連携が図れそうです。
②・レンブの実
?
・5世代感溢れてる。そして青い。
前2体が大好きなポケモンなので
満足のいく構築に仕上げたいところ。
・各々の詳しい構成はまだ秘密です。
現在、猛威を振るっている対面構築や受けループに
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以上となります。
最後に紹介した構築が
順調にそろったらシーズン8の終盤で
先駆けて試しているかもしれません。
シングルの構築は
今回のptを組んだらいったん休憩。
他ルールのほうが新規メガシンカを取り入れやすそうなので
シーズン9はそちらにも時間を割く予定でおります。
次回の記事は
「シーズン8のまとめ」で。
本記事を最後まで閲覧して下さり
誠に有難うございました。
それでは、またノシ